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135話

「あぁっ!」劉おじさんが本領を発揮し始め、趙芳は激しく喘ぎ声をあげた。食卓テーブルはギシギシと音を立て、ろうそくの炎も揺れ動いた。

「あっ、劉おじさん、すごい…!私のアソコ、壊れちゃう!あっ!あっ!おじさんのおっきいの、気持ちいい!もっと激しく突いて!私を壊して!」

「パンパン!」劉さんの下半身が趙芳の肌に激しく打ち付けられ、息も絶え絶えに叫んだ。「くそっ、壊れるって言ってるのにまだ欲しいのか?おぉ、おぉ、なんて淫らな…」

「あっ、あっ、もう少し突いて…私、もう、イキそう…」趙芳は下腹部に酸味を感じ、硬いものが柔らかい肉に擦れる度に愛液が溢れ出し、震えるほど気持ちよくなっていた。

劉さ...