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128話

「ああ、そこ、そこよ、もっと、」

刘にとって、あの桃色の濡れた秘所に自分の醜い巨根が飲み込まれていく様子は、世界で最も美しい光景だった。彼は赵芳の太ももをしっかりと支え、ゆっくりと下腹を沈めていく。先ほどまで彼に蹂躙されていたあの柔らかな肉襞は、まるで虐げられた記憶など忘れたかのように、再び熱心に彼を迎え入れ、その古くからの訪問者を熱烈に歓迎した。その快感に、彼の喉からも思わず意味のない呻き声が漏れ出した。

「ふぅ、ふぅ、入った、んっ、この淫乱娘、キツくて温かいじゃないか、んん、今からとことん気持ちよくしてやるぞ」

「あぁぁっ!」赵芳は悲鳴を上げた。刘おじさんの巨根がすでに根元まで完全に...