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125話

「何が駄目だ!おめえの汁が俺の足までたれてんのに駄目だってか!なんだ、間男はやっていいのに、俺叔父さんはダメだってのか?」

そう思うと、既に硬くてしょうがない鉄砲がさらに一回り大きく膨らんだ。

老劉は一気に突き入れ、趙芳の花園から液が四方に飛び散り、浴室には肉がぶつかる音が響き渡った。

「ああっ、ああっ、前の穴からまた汁が出てるぞ、すげぇ濡れてる、もっとキツく締めろよ、そうだ、挟んだな、ふんっ、ふんっ、デカい鉄砲で突いてやる、お前の前の穴をぶち抜いてやる」

「今わかったぜ、俺の趙芳はエロい女だってことが、はぁっ、はぁっ、もっと早く知ってりゃ、俺がお前の処女もらってたのによ、あぁっ、叔父さ...