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107話

「いいとも!」劉おじさんは興奮して頷いた。

蘇雪は体内に余分な液体が残っていないことを確認してから、トイレから立ち上がって浴室に向かった。

劉おじさんは笑いながら浴室に入り込んだ。「雪ちゃん、二人で一緒に入れば水も節約できるよ!」

シャワーの下で、劉おじさんは待ちきれない様子で手を蘇雪の胸や下半身に伸ばした。

「おじさん、やめてくださいよぉ、お風呂入ってるんですから!」蘇雪は口では拒みながらも、下半身は正直に愛液を溢れさせていた。

「洗ってあげるよ!」劉おじさんの手が蘇雪の体を揉みしだき、蘇雪は全身を震わせ、柔らかな体を劉おじさんの胸に寄りかからせ、力なく蕩けていった。

劉おじさんはシャワーヘ...