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385話

「ええ、三回？連続七日で二十一回？恐ろしすぎる」韓清芳は処女を失ったばかりで、この回数についての概念もまだなかった。

そこで、楊羽はすかさず嘘をつき始めた。「恋人同士ならもっと多いよ。学期中ずっと続くんだ」

「怖すぎ、それじゃ肌が黒くならない？」韓清芳は呆れた表情で尋ねた。「連続七日で肌は黒くなる？」

「なるよ！」楊羽は断言した。実際には七日どころか、七ヶ月でも黒くならないかもしれないのに、わざと韓清芳を怖がらせていた。

韓清芳は確かに考え込んだ。「黒くなるなんて、恥ずかしいじゃない」と心配していた。

だが韓清芳が反応する間もなく、楊羽は一気に彼女にキスをした。

美女の苦悶の表情を...