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1565話

「でも、楊羽はヤリチンなんかじゃないよ。それに李碧はルックスいいけど、他の三人とは雲泥の差だ。

特に昨夜あの巨乳の女神を味わった後じゃ、可可みたいなタイプにはそれほど興味ない。それより李碧のお母さん柳月泥の方がずっと魅力的だ」

「そんなこと言うなら、彼氏に言いつけるわよ」と楊羽は言った。

可可はまったく怖がる様子もなく、ズボンを脱ぎ続け、踊り始めた。

マジかよ、クラスの女子たちってプライベートでこんな感じなのか?

「可可、あんたって本当に……」胡素は恥ずかしそうに言った。

その言葉が終わるや否や、可可は裸のまま胡素に駆け寄り、抱きついて服を脱がし始めた。

個室には暖房が効いていたの...