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1273話

杨羽はそう言いながら、陳雪の胸に手を伸ばした。

「杨先生、やめてください」陳雪は慌てて叫び、身体全体を引きずった。

杨羽は強引に彼女の胸を掴み、一気に揉み始めた。陳雪はベッドの上で必死にもがいたが、幸いベッドは大きく、杨羽はベッドに上がって背後から陳雪を抱きしめ、長い間胸を揉んだ後、直接ズボンの中に手を入れた。

「張敏、見てごらん、これはお母さんのものだよ!」杨羽はわざと濡れた指を取り出して張敏に見せた。

張敏は男女の関係について知っていたが、実際に見たことはなかった。自分の母親が杨先生にその場で弄ばれるのを見て、彼女はただ呆然と見つめていた。どこかに行くこともできず、こんな状況では眠れるはず...