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125話

「ふふっ!」楊羽は思わず笑みを漏らした。なんてこった、これは天から舞い降りた二つ目の贈り物じゃないか。楊羽はベッドの秋秋を振り返った。彼女は今夜、楊羽の成長した男性の象徴の最初の実験台となるのだ。

秋秋は明らかにまだ何も知らない。今夜自分がどんな目に遭うか、想像すらしていない。

楊羽は再び明かりを消した。そして今度こそ、先ほどの屈辱を全て取り返すつもりだった。彼は体を翻すと、そのまま秋秋の上に覆い被さった。

続いて、楊羽の嵐のような猛攻が始まり、かつての高校の同級生はわんわんと悲鳴を上げた。

一時間後、秋秋がどれほど必死に抵抗し許しを請おうとも、楊羽は彼女をしっかりと押さえつけ、狂ったよ...