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1059話

「この晶晶ちゃんはちょうど中学二年生で、小美ちゃんと同級生なんだけど、もう美人の原石って感じで、かなり早熟な女の子なのよ」

「杨先生、こんにちは!」晶晶も慌てて挨拶した。

杨羽は視線を晶晶の胸元に移し、すでにかなり大きく膨らんでいることに気づき、発育が良いと感じた。

しかしその何気ない視線は韓おばさんに見られていた。前回、村の委員会事務所で杨羽に一発ヤられた韓おばさんにとって、杨羽のあのサイズは彼女が夢見ていた理想的なものだった。

「韓おばさん」杨羽は韓おばさんに頷いて挨拶した。「どこにも行くところはなくて、ちょっと息抜きに出てきただけです」そう言いながら、晶晶の方をちらりと見ると、ち...