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586話

私が彼女の脚に圧をかけると、董秋玉はその部分が急に酸っぱく張るような感覚に襲われた。その感覚があまりにも強烈で、思わず「んっ」と小さな喘ぎ声が漏れてしまう。私は顔を上げて彼女を見つめた。「どうですか、お姉さん。感じましたか?ここですよ、覚えておいてください」

もともと私は董秋玉の前にしゃがんでいたので、顔を上げると、彼女の弾力に満ちた豊かな太ももが目の前に広がっていた。こんな機会を逃すわけにはいかない。私は話しながら、目の端で彼女の太ももをじっくりと眺めた。

董秋玉の太ももは相変わらず引き締まって弾力があった。さらに厄介なことに、彼女との距離が近すぎて、彼女の長く引き締まった太ももから立ち...