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556話

「あっ、そういうことだったんですね」

その時になって、彼女はやっと私が先ほど言った言葉の意味を理解し、艶めかしく私を睨んだ。

「もう、何考えてるの?あなたは肉まん食べたから平気かもしれないけど、私はどうすればいいのよ?」

そう言いながら、貝蘭児は私の視線に心乱されて落ち着かない様子になった。しばらくして、彼女は思い切ったように足を開き、甘えるような声で言った。

「もう、何見てるのよ。いいわ、思う存分見なさいよ。まさか本当に私のアソコを食べちゃうつもりじゃないでしょうね」

貝蘭児の太ももが開くにつれて、彼女の秘部がより鮮明に私の目の前に晒された。

私は、何本かの漆黒の毛が彼女の下着からいたず...