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408話

「おじさん、お風呂に入らない?バスルームに行かない?浴槽、すっごく広いのよ!私が特別に選んだの!」

瑶が私の上に跨り、彼女の重く熱い吐息が絶え間なく私の顔にかかる。

私が反応を示さないのを見て、瑶は私の手を取ると、そのまま自分の股間に置いた。

濡れた感触が指先に伝わる。そこには布地の遮りが一切ない!「上も下も何も着けてないの、気づかなかった?」

瑶は柔らかな胸を私の胸元に擦りつけてくる。薄い布地越しに、硬く尖った二つの突起がはっきりと見える。

「もういいわ、お風呂なんていいから、今ここでしましょ?おじさん?」

瑶は口では私に尋ねているものの、その手はすでに自分の服を脱ぎ始めていた。

彼女はワン...