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338話

「ああ!思凡がそう言うなら、もっと揉んで、もっと触って、妹の尻がもっと大きくならないか見てみよう。妹の尻を洗面器ぐらい大きく揉み上げてやるぞ。へへ、そうすれば後ろから気持ちいいだろうな!」私は下品に笑いながら挑発した。

「ちっ、下品よ、誰が後ろからなんてさせるもんですか!」

趙思凡は頬を真っ赤にして、不満げに言い返した。私の言葉があまりにも大胆で露骨すぎたのだ。

「妹よ、後ろからは嫌だと?もしかして前からがいいのか?妹は本当に伝統的な女性だな、あんなことをするのも伝統的な体位が好きなんだな」私はニヤニヤと冗談めかして言った。

「ふん、この大馬鹿、あなたの思い通りになんてさせないわよ!」趙...