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314話

この夜、思いがけず夢を見た。義理の姪の嫁が出てきたのだが、今回は彼女の様子がどこか違っていた。彼女から積極的にキスをしてきただけでなく、徐々に下へと降りていき、やがて私の下半身に到達すると、手で握りしめ、軽く上下に動かした後、小さな口を開いた。

自分のものが義理の姪の嫁の口の中にあるのを見て、私は興奮のあまり叫び声を上げそうになった。だがすぐに何かがおかしいと感じた。この感覚があまりにも生々しく、夢の中とは思えないほどリアルだったからだ。

その生々しい感覚で目が覚めたが、目覚めた後もその感覚は消えなかった。思わず頭を持ち上げて下を見た。

一瞬で、一人の女性が私の体の上に覆いかぶさり、頭を...