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186話

私が少しの間愛撫していると、ベランは徐々に頭を私の肩にそっと寄せ、小さな手を伸ばして、私が彼女のお尻を撫でていた手を掴んで離した。

私がまだ状況を把握しないうちに、ベランは艶やかな臀部を軽く後ろに突き出し、ちょうど私の両足の間にお尻全体を押し当ててきた。

この時、股間の砲身はすでに起立しており、ベランもそれを感じているはずだった。突き出た砲身は、彼女を通してその存在を彼女に明確に感じさせていた。

長い間潤いを得ていなかったベランは、砲身に触れた瞬間、か細い体が一瞬こわばったが、しばらくすると心の中の極度の渇望を抑えきれず、ゆっくりと臀部を揺らし始め、数枚の衣服を隔てて私の砲身の上で撫で回...