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157話

白い下着の下は、ふっくらとした膨らみが広がっていた。

おそらく長い間満たされていなかったからだろう、それほど時間がかからずに、蘇瑶は絶頂に達した。強く私を抱きしめ、柔らかな臀部を素早く動かした後、鋭い悲鳴を上げた。

しばらくして、蘇瑶の絶頂がようやく過ぎ去り、ゆっくりとソファーに力なく倒れ込んだ。私にきつく絡みついていた手足も緩み、そしてゆっくりと目を開けると、驚きの声を上げた。「おじさん、どうして!」

私は少し困惑して言った。「何をしたか分からないの?さっき僕たち……」