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727話

「ふん!あたくしは県内の美人警官よ、誰からも愛される存在なんだから!」

「はいはい、あなたの言う通りです!」

「仕方ないわね、誰のせいで目が見えないのよ?」

私は彼女の背中を懸命に洗いながら、その豊満なお尻に目が行ってしまう。邪心が体中を駆け巡る。後ろから挿入できたら、どんなに気持ちいいだろう!

秦姉さんのお尻を堪能しながら、自分の体にも反応が出てきていることに気づいた。もう少しで彼女のお尻に触れそうになっている。

慌てて声をかけた。「秦姉さん、おしっこしたいです!」

秦姉さんは振り向きもせずに言った。「何よ、おしっこなんて。今お風呂中でしょ!ガマンして、もう少し待ちなさいよ!」

私は泣き声を...