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1052話

「丹丹がベッドから降りた。

そして、彼女は私の目の前でいきなり服を着替え始めたのだ!

やはり彼女の下着は'Tバック'で、お尻の後ろは紐一本だけだった。

小芳もそれを見て、少し驚いた様子だった。

「金水、いいわね。今度また暇があったら来るわ」着替え終わると、丹丹は言った。

「ぜひまた来てください。小芳、丹丹姉さんをフロントに案内して会計してあげて、288元だよ!」

「はい、金水兄さん!」

二人が出て行くとすぐに、私はトイレに駆け込んだ。

くそっ、本当にもう爆発しそうだった!

少し収まっていたのに、丹丹の裸のお尻を見たら、また邪念が湧き上がってきた。

彼女のお尻はまるで水蜜桃のようで、あんなに突き...