プライベートカメラマン

1049話

「もちろん、胸は定期的にマッサージすることで健康を保ち、胸部疾患を予防できるのよ！」

「本来はそうなんだけど、女性によっては恥ずかしがるんだよね」と私が言うと、やはり看護師は開放的だな。

「何が恥ずかしいの？あなたには見えないんだし！マッサージ自体が一種の癒しでしょ！」と丹丹は当然のように言った。

「ははは、みんながキミのように進歩的だといいんだけどな」

そして、丹丹はブラを脱ぎ、ベッドに横になった。

「始めて」

「わかった！」

私は一呼吸置いて、両手を彼女の胸に当てた！

丹丹は小さく「んっ」と声を漏らし、「私の感触は、さっきのあなたの同僚と比べてどう違うの？」

私は一瞬驚き、言葉に詰まりなが...