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656話

「本当にいいの?じゃあ約束だよ。次の時は絶対に試してみようね。そうなると、僕が初めて君の後ろの門を本格的に攻めた最初の男になるわけだ。そうだろう?僕が開発して、君が慣れてきたら、君の旦那が入っても、彼は嬉しいのかな?君の体の三つの穴、全部僕が制覇したことになるんだよね」

「もう、やだ。そんな言い方しなくてもいいじゃない。とにかく、あなたが気持ちよくて、主人がドキドキして、私も満足できれば、それでいいの。どっちにしても素敵なことでしょ?私の主人はあなたより考え方が随分オープンだから、私があなたにされても、むしろもっと興奮するだけよ。別に何も問題ないわ。とにかくこれは約束してね。今はもう本当に何...