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36話

前回の接触を経て、範思思はより積極的で大胆になった。彼女は肩紐を両方とも下ろした。

黒いネグリジェの遮りがなくなり、範思思の豊満な双丘が間近に迫ってきた。同時に、彼女の小さな手がそれらを寄せ集めている。

まるで今回、私に彼女の深淵をより遠慮なく堪能させるためであるかのように。私はその見慣れた双丘を見つめた。

すぐさま遠慮なく近づき、軽く味わい、妻のものに少しも劣らないその宝物を優しく噛んだ。

範思思はいつもの様子で、私が彼女の頂点を重点的に愛撫すると、彼女は必死に私の頭を抱きしめ、夢中で髪をかき回した。

その長く白い玉のような首を高く上げ、私がより良い角度から彼女の双丘を愛せるようにしているか...