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178話

私は義理の妹の耳元に近づいて囁いた。「まだそこまでは行ってないかな。本当の意味では、寝てる時や仕事中、日常生活のあらゆる瞬間にずっとおもちゃを入れたままにしてこそ、そう言えるんだと思う。僕たちはただ君を可愛がる時だけ使うだけだからね」

「たぶん当てはまらないよね。でも義理の妹さん、もし興味があるなら、今度僕の才能で君の可愛いアレやストッキングを一緒に中に入れてみてもいいよ。あのすべすべした予想外の感覚は、きっと君を天国と地獄の間で揺さぶるはずだよ」

「もう止められなくなって、時には微かな痺れるような痛みも感じるかも。それに僕の猛烈な攻めが加われば、ほんの短い時間で何度も何度も昇天させてあげ...