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125話

その微かな吐息が義理の妹の秘所に触れ、冷蔵庫のドアを開けたり閉めたりと戯れながら、中から食べ物を取り出して味わい始めた。

私の男性的な魅力に満ちた息が吹きかかると、冷蔵庫はそれに耐えられないようだった。義理の妹の脚に細かい鳥肌が立ち始めるのがはっきりと見え、彼女の両脚は興奮で微かに震えていた。

テーブルクロスが私の頭と体の一部を覆っているため、私と義理の妹はお互いの状態を見ることができない。彼女の今の様子は、ただ彼女の身体の反応から推測するしかなかった。

私が口で冷蔵庫から食べ物を取り出したり、息を吹きかけたりするたびに、義理の妹の体は敏感に震えた。

視覚からの情報が遮られているため、...