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1018話

私はまた徐々に興奮してきているのを感じる。その感覚は抑えきれない。

実際、トイレで最後に浣腸を受けている妻・顔設に対して出したことも含めると、今日はすでに短時間のうちに二回も発射している。

そして今また短時間で、欲望が湧いてくるのを感じる。身体の反応があまりにも生々しく、自分でも少し度を超した淫欲だと思うほどだ。

問題は目の前の刺激的な光景があまりにも耐え難いことだった。

煙草を消すと、私はベッドに近づいた。そこには妻が四つん這いになった姿があり、その色気のある成熟した挑発的な体が、お尻を高く突き上げたポーズで若い女の子の秘所を口で弄ばされていた。

しかし、妻の魅惑的な臀部の間には、赤く腫れ...