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87話

「小嘴でヘビの頭を必死に吸って、小さな手で太い棒を上下にしごいていると、その棒はだんだんと硬くなってきた。

ベッドの縁に這いつくばり、お尻を突き出し、胸の二つの膨らみが揺れ動いている。この大きな団子を押し潰して一筋の隙間にしたら、挿入した時どんな感覚になるのだろう。

「さあ、龍のおじさんが新しい技を教えてあげよう!」龍根は近づいて黄翠華を起こし、太い棒を胸の前に垂れる二つの大きなパパイヤに向けた。

「さあ、持ち上げて、そう、一緒に押し付けて、うん、いいぞ」持ち上げられた二つの山が深い溝を作り出すのを見つめながら、太い棒を抜いてその間に挿入した!

黄翠華は「んっ」と声を漏らし、両手で大きな...