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884話

「イヤだよ、私やりたくない!15人だけって言ったでしょ、それ以上はダメ」

「まぁまぁ、わかってるよ。君は本当の売春婦じゃないってね。でも15人も16人も17人も同じじゃない?一人や二人多くたって変わらないでしょ?一人も百人も同じことさ」

「もう、そんなこと言わないで!」許玲は可愛らしく怒り、頬を少し赤らめた。

「僕があんまり断りすぎたら、お客さん来なくなっちゃうよ。15人埋められなかったらどうするの?ねぇ!今回だけ?」

劉大壮が懇願すること半日、ようやく許玲は承諾した。

電話を切ると、許玲は自分の下半身がひんやりしていることに気づいた。

触れてみると、太ももには既に愛液が滴り落ちて...