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835話

「元々この薬は偽物で、大した効き目はなかったんだが、今回のはどうしてこんなに効くんだ」

二狗はまだ知らなかったが、許玲に一板丸ごと飲ませていた。

許玲の顔は火照ったように赤くなり、自分の胸に手をやりながら、口では熱いと叫んでいた。

小白は二狗の薬が効いていると褒めていた。

三人はベッドの上で薬を飲んで発情した許玲と行為を始めた。

老劉は動きながら口では罵っていた。「お前のはマジで緩すぎだ、全然感じないぞ」

許玲はもう正気を失っていた。

小白の逸物をくわえながら言った。「空っぽ、中が空っぽなの、欲しい、欲しい、誰か私を抱いて?あぁ」

老劉はサイズが小さいと文句を言われ、恥ずかしさ...