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790話

陸国富は以前にも解放していたので、今回はより長く続いた。

許玲が二度目の解放を迎えた後、陸国富も解放し、彼が許玲の体に入ると同時に、周康も低く唸り声を上げた。

許玲の艶やかな体を強く抱きしめながら、彼は許玲の豊満な部分との摩擦だけで達してしまったのだ。

濃厚な液体が全て許玲の豊満な部分に放たれ、そこから彼女の肚兜(胸当て)に滴り落ちていった。

解放した後、周康は申し訳なさそうに陸国富に笑いかけた。

そして陸国富に尋ねた。「今夜、君の彼女を僕の家に泊めてもいいかな?周琳が勤務から帰ってきたら、君も彼女とできるよ。二人を交換しようよ」

陸国富はしばらく考えてから断った。「今夜は無理だよ...