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751話

女給の太ももを撫で回し、さらには彼女の足の間に手を差し入れた。

彼女の秘部を触ろうとしている。

さらに奇妙なことに、女給は少しも抵抗せず、孟慶豊が彼女の体を好きなように触るのに任せていた。

むしろ快楽の声さえ漏らしていた。

孟慶豊はすぐに数品の料理を注文し、手を振って女給を下がらせた。

女給が去ると、孟慶豊は微笑みながら陸国富に小声で言った。「初めてだろう?こういうのを見るのは」

陸国富は茫然と頷いた。

孟慶豊はさらに言った。「これが『自由の愛』レストランの特徴なんだ。ここの給仕たちは皆、上半身だけ制服を着ているんだ。男女問わず、下半身は裸でね。店内では、この給仕た...