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71話

今回、陸国宇の持続時間は前回より数分間長くなり、今回はほぼ30分になった。秘書は気持ちよさに幸せな声を漏らした。

戦いが終わった後、秘書は思いがけず陸国宇の逞しさを口に含んだ。

ゆっくりと舌を使って陸国宇のものをきれいに舐め取っていく。陸国宇はこの秘書がどこでこんなことを覚えたのか分からなかった。

秘書が舐め終わると、陸国宇の逞しさはまた威勢よく頭をもたげた。

秘書はそれが再び立ち上がるのを見て、すぐに興味を示し、陸国宇をベッドに引き戻した。

この夜、秘書と陸国宇の二人は徹底的に狂ったように楽しんだ。

二人が狂宴を終えると、ベッドに横になって眠りについた。目が覚めたときにはすでに太陽が高く昇...