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606話

陸国富は我慢できなくなり、許玲の脚を開いた。

中に入ろうとしたが、陸国富はやはり初めてのことだった。

この体勢は難易度が高く、しばらく試みても入らなかった。

その代わりに許玲の下の方はぐちゃぐちゃになってしまった。

「もういいわ、私がしてあげる」許玲は小声で言った。

そう言いながら、両脚を閉じて、陸国富のものをきつく挟んだ。

「あぁ、気持ちいい」

陸国富は夢中で声を漏らした。

彼女はまっすぐな太ももで陸国富を挟み込んだ。

陸国富は彼女の上で擦り合わせ、最後には完全に解放された。

何年もこんな遊びはしていなかった。

今、突然人目につく場所で昔を思い出す...