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539話

陸国富はまだ詳しく聞きたいと思っていた。

しかし目の前に白く輝くような豊満さが自ら口元に差し出されているのを見れば、男なら誰でもこの誘惑に抗えるはずがない!

陸国富も自分の質問のことをすっかり忘れてしまった。

何に腹を立てていたのかも忘れ、勢いよく頭を下げてその小さな突起を口に含み、激しく揉みしだき始めた。

そして陸国富が気を取られている隙に、劉翠は下半身をくねらせた。

下の入り口を陸国富の巨竜に合わせ、

腰を一気に突き上げ、ついにその巨竜を飲み込んだ!

自分の下が巨竜で完全に広げられる感覚に、劉翠は思わず満足の声を上げた!

「君って本当に!」

陸国富は下にいる女性の積極的な様子を見て、少し可...