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463話

「小紅のオヤジはかなり深く入れてきた。お嬢さんはもともと二十代の若い娘で、そこはあまり開発されていなかったから、当然耐えられないはずだ。

もし三、四十代の獰猛な女性だったら、耐えられないのはむしろ小紅のオヤジの方だろう」

「気持ちいいか?どうだ?」

小紅のオヤジは動きながら、お嬢さんの体を叩いた。

快感と痛みが入り混じり、お嬢さんは大きな声で叫んだ!

「兄貴が聞いてるんだぞ!」小紅のオヤジはさらに平手打ちを食らわせた。

「気持ちいい、気持ちいいです!」

お嬢さんは痛みで話す力もなくなり、ただ小紅のオヤジの意のままに答えるしかなかった。

この時、お嬢さんは全身の力が抜け、ベッドにぐったりと横た...