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457話

エリーザが怒っているのを見て、警備員は突然思いついた。

意地悪く笑い、言った。「お嬢さん、そう焦らないで。下のほうは使えなくても、私の舌技はかなりのものですよ!」

そう言うと、急に身をかがめ、エリーザの秘所を両手で包み込むように持ち、舐め始めた。

柔らかな感触に、エリーザは思わず声を上げた。

ボディーガードの舌が絶え間なくエリーザのそこを行ったり来たりと舐め回す。

時折吸い上げるような動きをすると、その刺激的な感覚に、エリーザは一瞬にして新世界の扉を開いたようだった!

彼女は今まで想像したこともなかった。男の舌が、下の部分よりもこんなに気持ちいいなんて!

部屋の中で、スミスと劉翠もついに限界に...