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354話

彼女はもうお腹がいっぱいだった。彼女は陸国富のズボンの中に手を伸ばした。

少し触ってみて、彼女は言った。「あなたのアレ、今はぺったんこね。さっきはどうしてあんなに凄かったの?私、もうダメになっちゃったわ」

「ははは、俺様は凄いんだぞ。お前を満足させる自信はあるさ」と陸国富は言った。

「何言ってるのよ。一日中まともな姿じゃなくて、こういうことばかり考えて」劉翠はそう言うと、陸国富の大事なモノをぎゅっと摘んだ。

陸国富は痛みで叫び声を上げた。

「翠、むやみに摘むなよ。壊れたら、お前が使えなくなるぞ」と陸国富は言った。

「使わないわよ。誰があなたのそんなもの使うっていうの!」と劉翠は言った...