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239話

「小林の下はもうすっかり濡れていて、熱い液体がじわじわと溢れ出していた。思わず身体をくねらせ、彼の硬いものに自分の秘所を擦りつける。

敏感な場所と硬いものが擦れ合い、気持ち良さに小さな喘ぎ声が漏れた。

陸国富も我慢の限界に近づき、彼女をより強く抱きしめ、硬くなったものが半分ほど沈み込むほど押しつけた。

李建は後ろ手でドアを閉め、手に持っていた荷物を置いた。硬くなった股間がズボンを大きく膨らませている。

陸国富の喉が熱くなり、理性は立ち去るべきだと告げていた。

しかし小林が拒絶せず、李建も一緒にと許すのを見て、思い切り楽しもうと考えた。

彼は小林の両足を開かせ、硬いものを斜めに差し入れた。

挿入...