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121話

「お前の下の女に平手打ちをくらわせるなんて」錢徳は言い、男は恥ずかしそうに顔を背けた。

「じゃあ、錢さん、先に失礼します！」男は腰を曲げて言った。

錢徳は手を振り、男に行くよう合図した。

男が去るとすぐ、錢徳は顔の肉を歪め、女をテーブルの下から引きずり出し、自分の巨竜を愛人の口から取り出した。

その後、愛人を犬のように床に四つん這いにさせ、小さな尻を持ち上げさせた。

錢徳は自分の巨竜を手に取り、愛人の下半身に向かって力強く突き入れ、巨竜が完全に飲み込まれた。

部屋には愛人の叫び声と錢徳の荒い息遣いが響いた。

この音は十数分間続き、錢徳の一声の雄叫びとともに突然止んだ。

錢徳は愛人を脇に放り、一...