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117話

股間が大きく開き、中央から太くて長い凶悪な物が勃ち上がり、傲慢に趙夢の前方へと突き出ていた。

趙夢は今や何人もの男を経験してきたが、張強のそれは杰克や阿偉ほど大きくないものの、形が良かった。

見ているだけで趙夢は目が釘付けになり、この物が自分の体に入ってくる想像をすると、その体験はきっとより素晴らしいものになるだろうと思った。

彼女は唾を飲み込み、自分の下着を脱いでまさにその上に座ろうとした時、ノックの音が響いた。「張社長、こちらに署名が必要な書類があります」

実は秘書も来たくはなかったのだ。

しかし仕事が溜まりすぎるのもよくない!

張強はすぐに趙夢を机の下に押し込んだ。

趙夢も彼に協力し...