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11話

「張強は人妻ならではの味わいを堪能した。あまりにも素晴らしく、その声、その姿勢、すべてが完璧だった。普段付き合っている若い女の子たちとは比べものにならない。

まるで宝物を見つけたような気分だった。

「張強、もっと、欲しい……」趙夢は少し恥ずかしそうに言った。

趙夢がまだ欲しいと言うのを聞いて、張強はこの女性の欲望がこれほど強いとは思わなかった。

張強が黙っているのを見て、趙夢は這い寄り、張強の萎えた逸物を手で支え、口に含んだ。先ほどの戦いの名残がまだついていた。

しばらくすると、張強は再び硬くなり、趙夢はその逸物を導き、体の向きを変えて自分の秘所を張強の逸物に送り込んだ。

「ああ、お姉さん、す...