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821話

「金三島に来てからというもの、生活環境が昔ほど良くなかったし、最初の三日間は監禁されていたから、栄養も足りなくて、おっぱいも以前ほど出なくなっていた。でも、ピーターさんがこうして強く絞ると、少し出てきてしまった」

ピーターは液体が流れ出てきたのを見つけると、思わず手で触れてみて、それを鼻に近づけて匂いを嗅ぎ、さらに舌で舐めてから、にこにこと笑いながら言った。「388号、君はお母さんなんだね?ミルクの味がしたよ!」

私は何も言わず、ただ少し微笑んだだけだった。そう微笑むと、ピーターさんはすぐに私の体を捻じ曲げ、上着をめくり上げた。

ピーターは私の上着を脱がせると、両手を胸に伸ばし、豊満な乳...