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809話

私が胸でグラスを挟んで森兄に献杯しようとした瞬間、森兄は突然笑いながら言った。「もう酒はいいよ。菀儿、お前の母乳が飲みたいんだ」

そう言うや否や、森兄はそのまま口を開けて私の乳首に噛みついてきた。そして強く吸い始めると、その勢いで私の母乳が彼の口の中へと勢いよく飛び出していった。森兄は嬉しそうに大きく口を開けて、ごくごくと飲み始めた。

しばらく飲み続けた後、森兄の体に大きな反応が現れ始めた。彼の手が私の太ももの付け根へと這うように触れてきて、明らかに彼の"あれ"が太く硬くなってきているのを感じた。

森兄が温泉の中で無理やり私を求めようとした時、私は恥じらうふりをして言った。「あぁ、森兄、...