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794話

私が手で揉みしだいた後、自ら森兄の下着を脱がせ始めた。外のズボンを脱がすと、そこには下着一枚だけが残っていた。私は口で森兄の下着を引き下げると、途端に巨大な存在が目の前に現れた。

一瞥した後、まるで大好物であるかのように装いながら、一気に口に含み込んだ。まるでアイスキャンディーを舐めるように、何度も何度も舐め続けた。私が熱心に奉仕し始めると、森兄の全身が急に興奮で震えだした。

しばらくすると、彼は両手で私の頭をしっかりと掴み、強く押さえつけて持ち上げられないようにした。

そのとき私は必死でより強く舐め続けるしかなかったが、しばらく続けていると、突然、森兄は私の頭を持ち上げた。明らかに今回...