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668話

しばらく続けた後、沈のお爺さんは私をプールの端へと抱き上げた。彼は私をプールの縁に座らせると、私の両脚を彼の肩に担ぎ上げ、そのままの姿勢で再び激しく私の体の中へ突き入ってきた。何度も何度も猛烈な勢いで私の身体を打ちつけてきた。

沈お爺さんの激しい攻めに、私の体は何度も天にまで突き上げられるような感覚になった。これほどの幸福感は今まで一度も味わったことがなかった。沈お爺さんはまるで熟練の達人のように絶え間なく私の身体を愛おしんでくれた。その瞬間、私たち二人は強く絡み合っていた。

沈お爺さんが降参した後、岸に上がって私の隣に横たわり、私たちはそのままぴったりと抱き合った。彼は分厚い腕で私を彼の...