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546話

続いて王警部は手を伸ばし、まず私の秘所を軽く撫でてから、意地悪く笑いながら言った。「おやおや、菀儿、ここはどうしてこんなに濡れているんだい?完全に濡れてるじゃないか。辛いかい?」

王警部はそう言うと、私が声を発する前に、二本の指を一気に中に突き入れた。その瞬間、痛みで思わず悲鳴を上げてしまった。私の悲鳴を聞いた王警部は、より一層明るく笑い、しばらくして、指で私の中を激しくかき回し始めた。

ベッドの上で苦しみもがき、大声で叫ぶ私を見て、王警部は非常に興奮した様子だった。突然、腰を持ち上げると、彼の剛直を私の体内に突き入れ、そのまま激しく腰を打ち付け始めた。

王警部にこのように責められた後、...