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523話

「ああっ……」趙社長が私の胸を強く吸い付いた時、その力は強烈で、一気に母乳が彼の口の中へと流れ込んでいった。彼は大きく口を開けて、貪るように飲み続けた。

しばらくそうして飲み続けた後、趙社長はゆっくりと私の体を抱き上げ、隣のベッドに寝かせた。彼は力強く私を自分の体の下に押し付け、手を伸ばして私の服を一枚一枚脱がしていった。最後には下着姿だけになった私が趙社長の前に横たわっていた。

そのとき、趙社長の片手が私のへそに伸び、そこからさらに下の黒い茂みへと撫で下ろしていった。そして彼の指が私の秘所にある小さな豆に触れ、強く揉みはじめた。趙社長にそうされると、私の体は興奮で足がすくんでしまった。

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