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488話

李社長が私の両足の間に顔を埋めて忙しそうに動いているのを見ると、言いようのない恥ずかしさが込み上げてきて、頬は紅潮し、顔全体が熱く火照ってしまった。

その時も李社長は熱心に私の下の小川でキスを繰り返し、思うがままに舌を這わせていく。そのせいで私の下の方はたちまち濡れて、水があふれるほどになってしまった。

李社長は小川で遊びながら、もう片方の手で私の胸を強く揉みしだき、胸が痛いほど張ってきた。しばらくすると、母乳が自然と溢れ出てきて、李社長はその母乳に手を触れると、私の下の小川へと持っていき、そこで激しくキスし始めた。

しばらくすると、李社長の体はさらに興奮し始め、彼の逞しいものが再び大き...