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389話

彼は香香の片方の胸を掴みながら、もう片方の胸に口を当てて激しく揉みしだき始めた。力を入れすぎたせいで、香香は思わず声を上げた。「あっ!優しくして!」

香香がそう叫ぶと、その太った男はやや力を緩めたものの、口での動きと力加減はさらに強くなった。「ちゅぱちゅぱ」と音を立てながら夢中で吸い続け、しばらくして振り返って私に言った。「ほら、お前も来いよ。二人のおっぱい一緒に味わいたいんだ!」

私は気まずさを感じながらも近づき、ゆっくりと服とブラを持ち上げた。今や私と香香は並んでこの太った男の前に立っている。男はベッドに座ったまま、素早く口を私の胸に移動させ、大きく開いて強く吸い始めた。もう片方の手は...