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359話

その時、趙社長はゆっくりと彼の鋼の槍を私のそこに向け、車がゆっくりと揺れる状態のまま私の体の中へと挿入していった。そして趙社長が一気に力を入れると、彼のそそり立つ鋼の槍は瞬く間に完全に私の体内へと入り込み、私のそこには突然温かい感覚が襲ってきた。

その後、趙社長は両手で私の腰をこのように抱き、ゆっくりとそこで前後に揺すり始め、絶え間なく動かし続けた。私の体の反応はまた強くなり始め、私は認めるが、私のそこはすぐに完全に濡れ、とても滑らかになった。

趙社長もそれを早くから感じ取ったようで、さらに興奮してそこで激しく動き始めた。非常に激しく上下に動きながら、片手で私の胸を掴んで強く揉みしだき始め...