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336話

黒子はこの時興奮し始め、直接彼のズボンを脱がせると、私の上に跨った。私の両足を大きく開かせ、そして黒子はゆっくりと私の体の中に入ってきた。

前回の経験を経た黒子は、今回まるで一瞬にして情事の達人に変わったかのようだった。彼の動きは非常に洗練され、しかも優しかった。彼はゆっくりと私の体に入り、少し間を置いてからさらに奥へと進み、それから激しく動き始めた。

黒子は今回長い時間続けた。張総監たちよりもずっと凄かった。やはり若い男の子だから、この方面での欲望が強く、体力もある。この黒子に長い間もてあそばれた後、私の体はすっかり潤いを得ていた。黒子も幸福の絶頂に達したようで、一通り激しく動いた後、つ...