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327話

「あぁ、菀児、そのおっぱいの蜜を無駄にしないでよ。安心して、後で追加報酬はちゃんと払うからね」と張部長は何口か味わった後、急に顔を上げて笑いながら言った。

そう言うと、張部長は再び頭を下げ、さらに力強く吸い始めた。もう片方の手で私のもう一つの胸をぎゅっと揉みしだき始め、それによって私の身体の反応はさらに強くなっていった。両足がすくんでしまい、私は思わず両手で張部長の頭をそっと抱き寄せた。

張部長の口の動きはどんどん激しくなり、しばらくすると歯で噛み始めた。しかもかなり強い力で噛んできたので、突然の痛みに「あっ!」と大きな声を上げてしまった。ホルモンの急上昇とともに、私の呼吸は荒くなっていっ...